【岐阜/関市】生産技術（工法開発メイン）◆フレックスタイム制

【岐阜/関市】生産技術（工法開発メイン）◆フレックスタイム制／年休121日／社宅・住宅手当あり

～総合すべり軸受メーカー/シェア世界トップクラス/賞与実績5.２ヶ月/年休121日・住宅手当有～
■業務内容
自動車、船舶、建設機械など、多種多様な産業分野で使用される軸受（ベアリング）を製造・販売している当社にて、自動車軸受部品などの各種軸受部品の生産技術業務をお任せします。

【今回任せる領域】
測定や計測、外観検査を自動で行う機械など、製造における後工程に使用される機械の工法開発に従事いただきます。

【業務の割合イメージ】
・工法開発(50%)
・設備設計(30%)
・工程設計(10%)
・工程改善(10%)
※今回のポジションでは設備保全業務はございません（別の部署にて対応。）
※夜間対応もございません。出張や土日対応が発生する可能性はありますが、頻度は多くありません。（設置時の立会いなど）

【具体情報】
・当社では当社製品の加工設備を専用機で加工しており、その専用機の部品やユニット等の内製化をしております。個別機械、ライン、工場建屋（インフラ含む）等の設備に関わっていただけます。
・現在は設備仕様（構想）を当社にて作成し、協力会社様にて設計・製作しております。既存機の改造等は当社にて設計しております。
・コンセプト通りの機能が担保できているか確認するためライン立ち上げにも関わっていただきます。

■組織構成
生産技術センターは25名で構成されております。対象製品やミッションによって大きく4つのグループに分かれています。

■キャリアイメージ
（1）工場での生産技術の現場も経験し、生産技術のプロフェッショナルへ
（2）海外の工場の生産技術のマネージャーへ
※やりたいという意思を大切にします。当社には海外で活躍できるフィールドがございます。
　
■当社の強み
日本、北米、欧州、アジア、中国の５つの地域において、生産・販売体制を構築しており、自動車エンジン向け軸受では世界シェア約36.7%、大型船舶のエンジン向け軸受では同約73.0%と、いずれも世界トップのシェアを有しています（シェアは2022年暦年ベース/当社推定）。

※参照　大同メタル工業リクルートサイト
https://recruit.daidometal.com/

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件
・設備を新規から立ち上げたご経験がある方
※業界は不問です。

＜勤務地詳細＞
生産技術センター
住所：岐阜県関市のぞみヶ丘8－1
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜転勤＞
当面なし

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
コアタイム：10:00～15:00
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
8:00～16:45
＜その他就業時間補足＞
残業：月平均20~25時間程度

正社員

＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
6ヶ月
試用期間中の勤務条件に変動はありません。

＜予定年収＞
430万円～600万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：200,000円～400,000円

＜月給＞
200,000円～400,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※本人の経験・能力・前職を考慮の上、決定します。
■賞与：あり※過去実績 5.1ヶ月分

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：会社規定に基づき支給
家族手当：補足事項なし
住宅手当：補足事項なし
寮社宅：補足事項なし
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
60歳
再雇用制度有り

＜教育制度・資格補助補足＞
・階層別／目的別教育
・国際要員育成制度
・自己啓発援助他
・語学学習費費補助

＜その他補足＞
■従業員共済制度、従業員持株会、財形貯蓄制度
■各種融資制度（持家、車他）※土地・住宅取得・オートローンの補助
■契約保養所、社員食堂、選択式福利厚生
■クラブ活動：スキー、テニス、ゴルフ、釣り等
■文化体育活動：夏祭り、ソフトボール大会、ボウリング大会

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数121日

GW（7～9日程度）、夏期休暇、年末年始休暇、有給休暇（入社半年経過後10日～）、リフレッシュ休暇制度（2～3日、3～10万円の手当付）平均有給休暇取得日数14.0日（2020年度）